不妊症・不妊治療について|大阪の不妊鍼灸専門鍼灸院

不妊症・不妊治療について

不妊の原因:多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS:polycystic ovarian syndrome)とは

通常の排卵:一度の月経で卵巣内に10個以上の卵胞が育ち、最終的に一個が20mmに成長、一個の卵子が排卵
PCOS:たくさんの卵胞が10mm以下で発育を停止、卵巣の表面が厚く硬くなり、排卵が起こりにくい
排卵障害により月経不順や無月経となり、不妊症の原因にもなる
PCOSは高プロラクチン血症を伴うことも多く、排卵障害や黄体機能不全が起こりやすい


→ 「不妊の原因:多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」の続きを見る

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)

卵巣過剰刺激症候群(OHSS=Ovarian HyperStimulation Syndrome)とは

不妊治療で使用する排卵誘発剤などで、卵巣を過剰に刺激したり、
卵胞が多く育つことで卵巣が膨れ、様々な症状を引き起こす
女性の卵巣の通常の大きさは親指くらい(約3cm)、OHSSでは7cm以上になる


→ 「卵巣過剰刺激症候群(OHSS)」の続きを見る

月経の血の塊(かたまり)

ドロッと経血はなぜ出る?

受精卵を着床するために厚くなった子宮内膜は約1cmになり、
着床しなかった場合は子宮内膜と血液が混ざった状態で月経血として排出される
 ・月経血には線維素溶解酵素が含まれ、本来、月経血は固まらずに排出される
 ・子宮内膜が厚いと月経血が多く、酵素が足りない場合にレバーのようなかたまりとして出てくる
 ・小指の先ほどの小さなかたまりや、レバー状のかたまりが数回出るくらいは心配ない
 ・「かたまりがある=月経血が多い、溶解酵素の不足」とされる


→ 「月経の血の塊(かたまり)」の続きを見る

不妊治療<排卵誘発法>

薬剤(飲み薬・注射・点鼻)を使用して卵胞の数や発育のスピード、排卵を調節すること
体外受精・顕微授精排卵誘発法をおこなって多くの卵子を採取し、分割卵や胚盤胞の凍結が可能
人工授精は一個の卵子を排卵させるため、ほぼ薬は使用しない
薬の種類や投与方法によって様々な誘発方法があり、
ホルモン値・年齢・治療歴・AMH・男性因子(精液)などで決定する

排卵誘発法の種類

低刺激
 1.完全自然排卵周期法
 2.クロミフェン法
中刺激
 3.hMG/rFSH法
 4.クロミフェン+hMG/rFSH法
高刺激
 5.GnRHアンタゴニスト法
 6.GnRHアゴニストショート法
 7.GnRHアゴニストロング法/ウルトラロング法


→ 「不妊治療<排卵誘発法>」の続きを見る


«最新の記事   1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11