不妊鍼灸の治療の流れ|大阪の不妊鍼灸専門鍼灸院

不妊鍼灸の治療の流れ

来院後の流れ

1) 問診票をお渡しください
2)問診 今までの治療内容や、体調、生活習慣などを伺います
3)治療前の説明 鍼灸治療について説明します
4)着替え 着替えたらベッドに上向きで寝ます
5)鍼灸治療 手首の脈やお腹などを確認しながら鍼とお灸をします
6)セルフケアの提案 体質や生活習慣に合わせ、食事・運動・呼吸法などを提案します
7)自宅灸の説明 自宅でのお灸が可能な方に説明します
8)着替え・お支払い・ご予約

診察時間の目安

初診 1)~8) 約1時間半
2回目以降 4)~8) 約1時間

鍼灸治療の流れ

[上向き]
舌・お腹・手首の脈を診ます
手・足・お腹などに鍼・お灸をします
上向き
[うつ伏せ]
首・背中・腰・足の皮膚の状態や硬さを確認します
鍼・お灸をします
うつ伏せ
[上向き]
手首の脈・お腹の最終チェック

当院の診察方法

当院では問診、聞診、望診、切診という4つの診察法をおこないます
1)問診(もんしん) 今までの病院での治療内容、体調、生活習慣など、お話を伺います
2)聞診(ぶんしん) 声の大きさやハリ、咳や呼吸の音、匂いなど、聴覚や嗅覚を用います
3)望診(ぼうしん) 顔色、表情、目、舌、体格、姿勢など、視覚を用います
4)切診(せっしん) 手首の脈の拍動、皮膚の状態、お腹の柔らかさなど、触って確認します

4つの診察方法から、体の状態を総合的に把握して治療方針やツボを決めます

初診時の問診 20~30分

問診では、月経、治療歴、体調、生活習慣など、様々なお話を伺います
以下について皆さんの考えや気持ちを伺い、目的を明確にして鍼灸治療に活かします
1)今までの治療内容や結果
2)現在の問題や原因の把握
3)今後の治療のビジョン

着替え

肘下・膝下・お腹・背中を出せる服装であれば、そのまま治療が可能です
もしくは半袖・半ズボンの着替えをお持ちくださると助かります
必要な場合は着替えを用意しております
※下着(ブラジャー・ショーツ)はつけたままで結構です

鍼灸治療

→詳細は「鍼灸治療」をご覧ください

手首の脈、お腹を確認しながら、手足・お腹・背中・腰などに鍼とお灸をします
刺さない鍼と熱くないお灸で、ゆったりと気持ち良い施術をおこないます
体の状態や月経周期によって治療するツボが変わります
※初診時に鍼やお灸をお見せして説明しますのでご安心ください

治療後の説明

皆さんのお体の状態や、おこなった治療の内容などをわかりやすく説明し、ご自身の体のことを知ってもらいたいと考えています
心と体のつながりや状態を知り、意識してあげることで体は変わります
そして、今後の鍼灸治療の方針や治療のペースをお話しします

お灸の説明

ご自宅でのお灸が可能な方に、お灸のやり方とツボの場所・効果を説明します
お灸は毎日できたら理想的ですが、できない日は気にせず、できる時に気持ちよくおこなってください

セルフケアの提案

腹式呼吸は皆さんにオススメしています
その他にも、体質に合わせた簡単な運動や良い生活習慣を提案します
「たまにがんばってやる」のではなく「毎日気軽に続ける」ことが大切です

次回のご予約

皆さんの体の状態や治療周期に合わせたペースを提案いたします
胚盤胞移植の直前、着床日の直前(タイミング法、人工授精、分割卵移植の場合)は、時間外や休日でも可能な限り治療をおこないます

お支払い

初診料2,000円、治療費6,000円、合計8,000円となります
2回目以降は6,000円となります
※お支払いは現金のみとなります

鍼灸治療後の過ごし方

・変化を感じる(治療当日や翌日)
治療後は体の変化を感じながら、リラックスしてお過ごしください
体がポカポカした、肩が軽くなった、むくみがひいた、など変化を感じると体の意識が高まり、次回以降の鍼灸治療の反応がさらに良くなります

・食事 2時間ほどあけ、消化の良い食事をしてください
・飲酒 お控えください
・入浴 2時間ほどあけ、軽く温まる程度にしてください
・運動 疲れるようなハードな運動はお控えください

2回目以降の治療

・月経や病院の治療について、新しい情報があればお教えください
・体調の変化があればお教えください
・前回の治療後に感じたことをお教えください
 より効果的な治療をおこなうため、気づいた点などがありましたらどんなことでもお話しください

大切にしている事

○病院の結果も取り入れ、東洋医学・西洋医学の両方から必要な治療をおこないます。
○病院の治療内容や検査結果、お薬など、わからない事はご質問ください。
  可能な限り解決し、皆さんの気持ちが少しでも軽くなるよう努めます。
○辛い事や話しにくいことは無理に伺いません。
○婦人科以外の症状から、根本の原因や体質がわかる場合があります。
  「婦人科の症状じゃないから」と気を遣わずにおっしゃってください。
○治療中に、手足・お腹・背中・腰などいろいろな場所に触れます。
  安心して治療を受けていただけるよう、コミュニケーションを大切にしています。
  ご質問があれば、治療中でも気にせずおっしゃってください。
  「鍼灸師としてできる事」を私なりにお伝えします。

きちんと月経がくることはすごいことです。だからこそ可能性があります。
大変な不妊治療を、そんな簡単な言葉で表せないと存じていますが、私はその可能性を信じて、女性の体の素晴らしさを応援します。
皆さんの強い気持ちと体の力を信じ、思いを込めて鍼灸治療に取り組みます。